投稿日:2021年02月22日(月)
一昔前は警察のオービスは高周波を利用したレダー型と決まっていましたが、レーダー型はAntennaも大きく、重く、操作には無線従事者の資格が必要という事で2016年頃からレーザーSCAN方式が採用されつつあります。
さらに2019年夏頃から、新機種が出てきて、スピード違反レーダーでも検知しづらいらしいです。型名もLSM-300⇒LSM-310に変わっています。
今まで、警察は高周波のレーダーを使っていましたが、レザーSCAN方式に置く変える事を打ち出しています。
車は法定速度亡いで運転することは当たり前の事ですが、このレーザー技術は他の応用も出来ます。
様々な情況検出に役立てる事が出来ます。
高周波を利用した検知機、レザーを利用した検知機を検討されている方は是非御相談ください。