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車のセキュリティとセットトップボックス

先日、トヨタが車載ECU間通信で共通鍵暗号方式による認証を採用し、各部品メーカーにも共通鍵を管理する仕組みの導入を求めるというニュースがありました。
共通鍵はトヨタが一元的に発行・管理するとのことですが、共通鍵方式は暗号と復号に同じ鍵を使用する方式ですので、この鍵が流出してしまうとアウトです。
そのため、鍵を扱う部品メーカーなどにもトヨタ同様のセキュリティを求めるということだと思います。

放送や通信で使用されているセットトップボックスもCASやDRMといったコンテンツ保護の仕組みでいくつもの「鍵」を使用しています。
SoCのセキュア領域に書き込まれたユニークな鍵を生産ラインで書き込むこともありますので、当然このような鍵の管理はとても厳重です。
通常は鍵を発行するCASベンダー等の工場やプロセスの厳しい監査が必要になり、それらをパスしないと鍵を取り扱うことはできません。