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技術者のつぶやき|セットトップボックス設計製造.com

ラスト ワンメーターの通信

IoT等無線を使用する機会が増えていると思いますが、ラスト ワンメーターを繋ぐのに何を使うかで悩んだ事
は有りませんか?
ケーブルで繋ぐには信頼性に欠けるとか、ラストワンメーターを繋ぐ方式については、昔から議論されております。
最近、ラストワンメーターを繋ぐのに注目を浴びているのがIrDA(双方向赤外線通信)です。
メリットとしては
 ・人体に影響が無い。
 ・Securityが高い
 ・DATA通信速度が速い。
 ・電波法の認証が必要ない(赤外線通信)
SIR(115kbpd)~UFIR(100Mbps)までの伝送速度が用意されており、状況に応じてのシステム構築が可能です。
ラストワンメーターの通信に検討されてはいかがですか?
質問等がありましたら、当社まで御連絡ください。

Androidセットトップボックスのシステムアプリケーション

通常、市販されるAndroidセットトップボックスはRoot権限をとることはできません。
Root権限とは、簡単に言えば「持っていればほぼすべての操作ができる」ということです。
そのため、普通はRoot権限を必要とするようなアプリはインストールできないか、できてもRoot権限を必要とする操作はできません。

それでは、Root権限をとることができないセットトップボックスで、Root権限が必要な操作をしたい場合はどうしたらいいのでしょうか?
例えば、プラットフォーム署名をもったシステムアプリケーションとして振る舞うアプリを使うという方法があります。
システムアプリであればRoot権限を持っているのと同じ操作をおこなうことができます。

例えば、遠隔でセットトップボックスのリブートをおこなう、などはシステムアプリでなければおこなうことはできません。

東亜エレクトロニクスでは、このようなシステムアプリを組み込んで、遠隔で管理・操作するような仕組みをセットトップボックスに組み込むことが可能です。

IoTの国際標準化をめぐる話題

総務書からスマート工場に付いての報告書が2018年1月に出されました。
内容としては、IoT活用分野が最も大きいのは工場分野で、その経済効果は最大で3.7兆ドルと言われており、工場内で使われている無線(WiFi、Bluetooth等)の現状の割合は全体の4%にしか過ぎないようです。
工場のIoT化を推進する為、2017年7月、工場等の無線通信に係る技術仕様策定・国際標準化活動・普及促進・認証・相互接続試験等を推進するため、「Flexible Factory Partner Alliance(FFPA)」が設立。
FFPAでは、工場等における無線通信の利用者から要望や意見等を議論する場として、「ユーザー会(仮称)」を2018年夏目処に立ち上げ、技術仕様の策定等の活動を進めていく予定。
という事です。これを機会に無線、WIRELESSの国際標準化と実用が加速されると思われます。
無線は難しいものではありません。
是非IoTに向けて無線による、工場のワイヤレス化を検討してみてはいかがでしょうか。

シンガポールの安全マークが変更になりました

米朝会議で有名になったシンガポール。
そのシンガポールで安全マークを管理していた団体が、シンガポール・エンタープライズとして新たに発足し2018年4月1日からスタートしたそうです。
それに伴い、安全マークも変更になっています。
旧は青色だったものが赤色に変更になっています。
今後の対応として、
4月2日以前の新規登録/更新:得きるだけ早く新マークに変更する。
4月2日以降の新規登録/更新:新マークを付ける
既存の製品:新しいマークを貼り付ける事が望ましい。
となっています。
安全マーク対象製品をシンガポールに販売される方は注意してください。

V2XのITS規格

前項では、各国で車中心の無線を使うにあたり、規格が決められているという話しをしましたが、具体的には適応規格としては以下の物があります。
2018年6月現在
米国:規格団体=USDOT 規格=IEEE1609、SAE J2735
欧州:規格団体=ETSI 規格=ETSI TS 101 539-1、ETSI EN 302 637-2/3、ETSI EN 302 636-4
日本:規格団体=ARIB 規格=ARIB STD-T109/TR-20
今後、規格も複雑化されてきて、規制も多くなってくると思います。
弊社も、最新の情報を収集して対応してまいります。

V2X通信って?

最近、V2X通信という言葉を良く聞くようになりました。
V2XのVはvehicleのVで車を中心とした無線通信の事です。
例えば、
V2V=vehicle to vehicle=車対車の通信
V2I=vehicle to Infrastructure=車対公共通信網
V2P=vehicle to Pedestrian=車対通行者、自転車
V2N=vehicle to Network=車対アプリケーション、サーバー
V2G=vehicle to Grid=車対系統連携、電力等
V2H=vehicle to home=車対家
V2L= vehicle to Live=車対家電
これからも、車を中心とした無線通信の言葉が出てくると思いますが、各国で独自の規格化と、統一規格が
出来ようとしています。
何回かにわたり、車を中心とした通信の仕組みについて、書いていきたいと思います。

セットトップボックスの遠隔管理

各地に設置されたセットトップボックスを遠隔で管理したいという話は私もよくお聞きします。
セットトップボックス管理システム(SMS)を用意して、遠隔でアプリアップデート・インストール/アンインストールしたり、稼働情報を収集するシステムはこれまでも実績がありますが、TR-069、ACS(Auto Configuration Server)を使用して管理したいというお話も増えてきました。
TR-069はルータやセットトップボックスの稼働管理や設定、ファームウェアアップデートなどを遠隔でおこなう仕組みになりますが、標準化されたプロトコルなので、システム化しやすいのがメリットです。

簡易無線局においてのアナログ方式無線の使用期限

簡易無線局において、350MHz帯、400MHz帯のアナログ無線は2022年11月30日で使用できなくなります。
全ての無線局がデジタル方式に変更しなければなりません。
400MHz帯でアナログ周波数(35ch)とデジタル周波数(65ch)の両方が使用できるデュアル方式の簡易無線についても、アナログ方式の周波数の使用は2022年11月30日までとなりますので御注意ください。
ご不明の点があれば、お問い合わせください。

ドローン等に使用される無線設備について

ドローンに使われる無線は総務省の規定で決められています。
航空法とも絡んで、結構、運用が難しいので、ドローンでの無線運用は注意が必要です。
ドローンの開発及び運用を考えている場合は、一度、総務省のホームページを確認してみてはいかがですか?
総務省のホームページ

http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/

Googleアシスタント

Googleの開発者向け発表会で、Android-PやGoogleアシスタントの機能が発表されました。
そのなかで、ユーザーの音声での指示に対してGoogleアシスタントが実際に店舗に電話して、店舗の人と電話のやりとりをして予約をおこなうデモがあり、結構驚きでした。
オフィスの電話受けなどもAIになり、相手の声などを認識して担当者にまわしていいか判断する…などが普通になるんでしょうね。
やはり個人ユースよりも定型的なやりとりが多いビジネスユースのほうが先にAI活用が進むと思います。