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技術者のつぶやき|セットトップボックス設計製造.com

コネクタのインピーダンスと形状の違い。

無線、高周波及びセットトップボックスには主に同軸コネクタが使用されています。
同軸にはインピーダンスが50Ωと75Ωがあるのは知られておりますが、コネクタにもインピーダンスの違いがありまう。
無線、高周波及びセットトップボックスに使用されるBNC型及びN型の同軸コネクタは、インピーダンスによって形状が違います。
芯線の形状が違うのです。75Ωは芯線の形状が細いのです。
もし、75Ωの本体に50Ωのケーブルを使用すると、本体の芯線が広がってしまい、75Ωに戻した時に接触不良などの不具合が発生します。
特に、無線、高周波及びセットトップボックスの測定時には注意をする必要があります。
一度開いてしまったコネクターは戻りません。

Android TV

Android TVとは、テレビ向けにGoogle社から提供されるAndroidプラットフォームです。
このように用途に応じたAndroidプラットフォームは、他に自動車向けのAndroid Autoがあります。
Google社ではスマートフォンやタブレット以外の分野でも、ゼロからの開発無くGoogleサービスを使用できるようなプラットフォームを展開してます。
Android TVを実装することにより、スマートフォンで見れるような動画コンテンツがテレビでも見ることができます。弊社セットトップボックス(STB)では、YouTubeの他にHuluコンテンツも再生可能です。
その他にも便利な機能がありますが、詳細はまた別途。
Android TVをSTB上で利用するためにはGoogle社の認証(CTS認証)を通す必要がありますが、弊社ではそのCTS認証を取得したSTBの提供が可能です。

CTS(Android Compatibility Test Suite)とは、

CTS認証とは、GoogleがAndroidの仕様に沿ってAPKやアプリケーションが作られているかを確認するテストで、メーカがAndroidセットトップボックスを作ると必ず受けなければならない試験です。
CTS認証を取らなければAndroidセットトップボックスを販売する事ができません。
昨今、販売されているAndroid TVと言われているセットトップボックスは基本CTS認証をパスしている機器です。
(モバイル機器もCTS認証は必要です。)
しかし、中にはCTS認証を取らずに販売しているメーカもあり、その場合一部の機能が突然動かなくなる可能性があります。
CTS認証は検査機関で受けますが、多額の費用が必要になります。
検査機関に提出する前にセルフテストをする事をお勧めします。
テストツールはAndroid-CTS downloadのページでAndroidのVersion毎にダウンロードする事が出来ます。

新STB

Android10を搭載したSTB(セットトップボックス)の製品化を進めております。

SoC(System On a Chip)はRealtek社製を採用し、4K UHD対応のSTBです。

現在CTS認証取得の為の評価中です。

4KとUHDは何が違うのか・・・

 4Kは映像の規格、UHDは放送の規格でした。

 由来の違いだけで大きな違いは無いようです。

CTSとは・・・

 Google社がAndroid端末に義務付けているテストです。

まだまだ勉強不足ですので疑問に感じた事を勉強しながら更新して行きたいと思います。

beyond 5G

高周波及び無線に関する話題をお届けしております。
今回は最近、良く耳にする「Beyond 5G]についてです。
「5Gを越える」という事は想像の通り6Gの事です。
5Gの商用化も余り進んで居ないのに6Gの話し?と思う方もいると思いますが、実は国と企業は既に6Gへの取り組みを始めています。
6Gの商用化は2030年を目標にしていましたが、2028年に前倒しという新聞記事もあります。
いずれにしても世の中は6Gに向けて動き出したという事です。
6Gの仕様はネットにありますが通信速度とDelayは5Gと桁違いです。
5Gの存在って?となりますよね。
5Gと6G・・・高周波、無線業界にとっては話題がつきません。

高周波、無線に関係している技術者も6Gに進路を変える必要があるかも?

進捗及びトピックスがあれば、この場で報告いたします。

TEE(Trusted Execution Environmentについて

最近、IoTの機器及び、セットトップボックスでSecurity KeyやDRMのKeyをTEE(Trusted Execution Environment)領域に書き込む指示が増えています。このTEE領域とはSOCやCPUが持っているセキュア領域にスクランブルやDRMを解くKeyを埋め込む意味です。
セットトップボックスやIoTの機器に使用するSoCはTEE領域を有しており、書き込むにはSoCメーカーからAPKの提供を受けなければなりません。
開発する技術者はSoCメーカーにAPKを依頼する必要があります。

ローカル5Gの申請

最近、ローカル5Gという言葉を耳にしますが、設置の要領が分からない、開局の仕方が分からない、等により普及はあまりしていません。
開局するにはノウハウもあり、第3級陸上特殊無線技士以上の無線従事者を置かなくてはなりません。
5Gを含む無線関連でお困りの場合は弊社に御連絡ください。
無線、高周波に関してのお手伝いをさせて頂きます。

AndroidにおけるDRM(Digital Rights Management)

AndroidのセットトップボックスでYouTubeやFuLuの動画を再生するにはDRM(Digital Rights Management)の仕組みを入れる必要があります。
このDRMの種類はコンテンツフォルダーが指定する物を使用しなければなりません。
Android TVのCTS認証を受ければ、Androidに必要なDRMは含まれますが、その他の特殊がDRMは開発時に組み込む必要があります。
セットトップボックス等で回部コンテンツの再生するsolutionをお考えの方は注意が必要になります。
DRMの組み込みにもノウハウが必要なのでセットトップボックス等を設計する際には是非御相談ください。

イギリスがEU離脱によるcertainマークの対応

イギリスがEUを離脱してCEマークからUKCAマークへ変更となります。(北アイルランドは除く)
CEマークは2022年1月1日まで使用する事ができます。
電波、無線に関する規格も変更になる可能性があるので、イギリス向けの無線、高周波製品に関しては、その都度要件を確認する必要があります。
北アイルランドに輸出する場合はCEマークが必要になるので、両方明記する事も必要になります。

Android OSの認証について

Android OSには2種類あり、Android TVとAOSP(Android Open Source Project)です。
AOSPは、何の制約もありませんが、Googleのサービスを受ける事ができません。
Android TVは組み込んだSTBやDeviceをGoogleの認証を受けた後全てのGoogleサービスが使用出来るようになります。
認証は有償で、ライセンスは3年間の間、四半期毎に有償でSTBの検査をおこなわなければなりません。
用途に応じてOSを使い分ける事が必要になります。
STBにAndroid OSを組み込む際には御相談ください。