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技術者のつぶやき|セットトップボックス設計製造.com

セットトップボックスとセキュリティ

総務省によりますと、2015年段階で154億個だったIoTデバイス(インターネットに接続される機器)が2020年には倍の304億個になるとのことです。
すべての情報が集約されることになっていき、今後もさまざまなサービスが生まれてくると思いますが、その一方でセキュリティ面ではますます攻撃、ハッキングの脅威が高まっていくことになります。
ファームウェアやソフトウェアはセキュリティホール等が発見されるとバージョンアップをおこなうことになりますが、バージョンアップによりバグ、コンパチビリティの問題が出る可能性もあるため、なかなか悩ましい問題です。
また、IoTデバイスの場合はOTAでアップデートをおこなうことが多いと思うので、セキュアなファームウェアアップデートの仕組みは必要不可欠といえます。
特に車載用や産業用途のデバイスがハッキングされた場合には人命にかかわる大きな被害が出る恐れがありますので、ある程度統一された仕組みの構築が急務です。

ケーブル技術ショーの展示に協力しました

7月20~21日に東京国際フォーラムにて、IPDCフォーラム「IPDCを活用したケーブルVR」の出展、およびソネット株式会社様(http://www.sonet.co.jp)のブースにて出展をさせていただきました。

IPDCフォーラムでは、3月に東京ケーブルネットワーク様にて実証実験した内容をベースに展示・デモ・講演をおこないました。
ソネット株式会社様ブースでは、ソネット様のG-PONと組み合わせて、4K-IPマルチキャスト配信~IPセットトップボックスでの再生デモをおこないました。
また、IPDCゲートウェイの参考出展をさせていただきました。

下記は搬入日の写真です。

セットトップボックスと音声出力2

前回に引き続き、今回も音声出力について書かせていただきたいと思います。

セットトップボックスでは音声サービス専用のものもありますが、一般的に人間は視覚よりも聴覚のほうが変化に敏感という話を聞いたことがあります。そのため、(本来あってはいけないことではありますが)一瞬のサービス断のような障害は音声サービスのほうがクレームが多いらしいです。
音楽サービスの場合は、能動的に聞く以外にも環境音楽のようにリラックスさせるなどの目的でBGMとして流れていることもあるので、音が途切れたりすると余計不快に感じるのかもしれませんね。

セットトップボックスと音声出力

映像を視聴する用途のセットトップボックスの場合、通常はHDMIケーブルでテレビと接続して、HDMI経由で映像、音声を出力することが多いと思います。
この場合は基本的にテレビのスピーカーを使用することになります。
セットトップボックスにもよりますが、SPDIF(光デジタル)端子がついていればオーディオアンプ等と接続して良い音を聞くこともできます。

また、最近はラズパイ(Raspberry Pi)をミュージックサーバーにしてDAC(Digital Analog Converter)と接続してハイレゾ音源等を聞くことが流行っていますね。
特にラズパイには、Volumioなどのミュージックサーバーに適したディストリビューションも出ていますし、参考にできる書籍も多く発売されていますので、手軽にミュージックサーバーが構築できます。

今のところハイレゾでストリーミングできるサービスはないようですが、今後はユーザーの趣向によって様々な選択肢が増えていくといいですね。

セットトップボックスとサーバーシステム

セットトップボックスは単体で使用することはあまりなく、センター側システムと組み合わせて使用します。
放送であればヘッドエンド設備と言われるシステムからの放送信号を受信しますし、VODであればポータルサーバー、DRMライセンスサーバー、配信サーバー等のセンター側サーバーに接続します。
サーバーについてもオンプレミスからクラウドまで様々な選択肢がありますし、例えばAWSなら数多くのフルマネージドサービスを必要な分だけ使用できます。

東亜エレクトロニクスではセットトップボックスだけではなく、センター側システムのご相談およびご提案・構築~保守も受け賜っております。

IPDC VR動画伝送実験のご報告

「CDN/C利活用検討プロジェクト」でのVR動画伝送実験に参加しました。
CATV網を使用したIPDC(IPデータキャスト)により、VR等の大容量動画を一斉に効率よく配信することが可能となります。
日経ニューメディア様の記事リンクはこちら



お問い合わせ

新しい無線機器指令について

2014年5月22日にオフィシャル・ジャーナル(EU官報)に新しい無線機器指令(RED-2014/53/EU)が公示されました。
現在の無線・通信端末機器指令(R&TTED)は無線機器指令(RED)の施行(2016年6月13日)に伴い廃止され、本指令(RED)と置き換わりますのでお知らせ致します。
詳細についてはお問い合わせください。 

ゲートウェイ端末

最近はIoTの普及もあり、”ゲートウェイ”という単語を以前よりもよく見かけるようになったような気がします。
IoTで使われるLPWA(Low Power Wide Area)でもLoRA、SIGFOX、NB-IoTなどのあらたな無線通信技術が出てきていますが、それらでもゲートウェイを使用して既存のネットワークと接続することがあります。

今のようなある意味過渡期のような時期にはいろいろな規格も登場して、なおかつ既存のネットワーク技術との接点も必要になりますので、これからしばらくは様々なゲートウェイ(ルーターと言ってもいいかもしれませんね)端末が登場してくると思います。

IoTとIPDCゲートウェイ

前回ご紹介した弊社開発の「IPDCゲートウェイ端末」ですが、一般視聴者向け放送・通信サービスの一環としての用途だけではなく、IoT(Internet of Things)向けの用途も想定しています。

例えば、インターネット回線が届かない場所でデジタルサイネージをおこなう際に、広告コンテンツである大容量の動画データを放送波経由で多拠点に対してIPDC配信するという用途です。
もちろん今はLTE等の携帯電話回線が届かない場所はほとんどないかもしれませんが、大容量データを幅広く配信する場合はやはりランニングは馬鹿にならないものとなります。

双方向ではないので「IoT」とは言えないかもしれませんが…インターネット回線がない場所までIP(Internet Protocol)データを配信できるという意味ではIoTの一環と言えるのではないでしょうか(若干苦しいですね..)。

4K8K推進とIPDCゲートウェイ

総務省では、2020年東京オリンピック、パラリンピックに向けて4K8Kを推進する政策を進めています。
ただ、現段階で8K放送については衛星(BS)、4K放送についてはBS、CS、ケーブルテレビ、IP放送での放送となり、地上波では帯域の問題もあり、従来の2K放送継続の予定です。

もちろんすべての視聴者が高画質なサービスを望むわけではありませんが、一定のニーズはあると思われます。
そこで地上波放送局各局が検討している方法としては、地上波放送から別ルートで配信される4K放送にハイブリッドキャストでピンポイントでシームレスに遷移する方法です。
現状4Kを配信する「別ルート」について各社いろいろな方法を検討しているわけですが、IPDC(IPデータキャスト)もそのひとつです。
弊社開発の「IPDC用小型ゲートウェイ端末」はこれらの用途を想定した製品となっています。