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技術者のつぶやき|セットトップボックス設計製造.com

TVに使われているLCDの駆動方式

近年、LCDのTVが主流となり4k TVなども出てきて、画質、色彩等もTVによって違う場合があります。
弊社では4k STB等を取り扱っているので、画質、色彩の違いの要因の一つであるLCD駆動方式に注目しております。
LCD駆動方式は3種類の大きな方式があります。
1,TN方式=応答速度が速く、安価である。視野角が狭いデメリットがある。大画面には向かず、小型TV
や PCのモニターに多く使われている。
2,VA方式=高コントラストの画像が表現出来、特に黒を表現するのが得意。標準的な特性で視野角も広い。
3,IPS方式=広視野角が最大のメリットで斜めからでも色彩が殆ど変わらない。大画面のTVに向いている。
応答速度が遅いのがデメリットで、最近では速度を改善したIPS方式が出てきている。高価。

見る環境に合わせてLCDのバックライトの駆動方式に拘ってみるのも良いかも?
STB等でも画質、色彩はかわりますが、最後に表示するLCDが大きな一因であると思います。

Power系高周波と通信系高周波の違い

高周波設計で、Powe系(高周波溶接、高周波治療器等)と通信系(IoT通信、無線等)では設計手法が違います。Power系高周波の設計では出力と効率重視で、使用する周波数においてQをで来るだけ高くチューニングして効率を良くする手法がとられます。通信系では、ある程度、帯域があるので、QOを高くするよりは、低くして設計を行い、帯域を取る手法がとられます。
我々は、Power 系、通信系共に設計経験がありますので、高周波の設計に困った場合はお問い合わせください。

非接触給電

近年、非接触給電の方式として電磁誘導方式、6.78MHzっを使った無線方式が主でしたが、新しく赤外線を使った給電方式が開発されました。最大で5mの離れ所に1Wの電力を複数の機器に送る事が出来ます。
赤外線の送信装置を部屋の天井に付けると、その下にある機器全てに給電する事が出来ます。
IoTなどで電池の寿命や電源の配線でお困りの方は是非試して見てはいかがでしょうか?

お問い合わせは弊社まで頂ければ、対応いたします。

セットトップボックスのOS

セットトップボックスのOSに関しては、これまでもこのサイトで取り上げてきましたが、やはり一長一短があります。
例えばGoogle系のOSであれば、APIが豊富に用意されていますのでAPIを使用して比較的容易にアプリ開発をおこなうことができますが、OSアップデートにより機能が使えなくなったり、場合によってはもとの機能にバグがあるリスクもあります。
Linuxであれば比較的自由度がある開発ができますが、メジャーなディストリビューションではない組み込み系Linuxの場合だとパッケージ管理システムがないためにすべてイチから開発する必要があったりします。

スマートスピーカー

スマートスピーカーを持っている方も多いかもしれませんが、最近はAmazon Echo Showなどスクリーンを持ったスマートスピーカーも出てきています。
こうなってくると、これはセットトップボックスなのか、タブレットなのか、スピーカーなのかよくわからなくなってきますが(笑)、一応方向性としてはセットトップボックスにマイクも含めてスマートスピーカーの機能が追加されて大型モニタ(テレビ)に表示するタイプか、自身の小型ディスプレイに表示するか、というかたちになるかと思います。
基本的な機能はあまりかわらないと思いますが、用途によって表示方法を変えているイメージでしょうか。

OSとセットトップボックス2

先回の書き込みにも若干関連しますが、最近Google社のAndroidTV搭載セットトップボックスNexus Playerの電源を数年ぶりに偶然入れたところ、バージョンアップされてAndroid8(Oreo)になりました。購入した時点ではAndroid5(Lolipop)だったので、一気に3メジャーバージョンアップしたことになります(ネットで調査したところ2017年9月までアップデートが提供されていたようです)。
2016年に販売終了したことは知っていましたが、まさかバージョンアップ対応しているとは知らなかったので、驚きました。
基本的にAndroidTVはリリースから数バージョンはアップデートをコミットする必要がありますが、初代AndroidTV端末もしっかり対応していたのですね。

ちなみに、動きに関しては若干もたつくところはありますが、ちょっとした動画を観るくらいであれば問題ないレベルかと思いました。

OSとセットトップボックス

もうすぐAppleの新型iPhoneとiOS12がリリースされますね。
また、Googleの最新OSをいち早く使用できるGoogle Pixelシリーズの日本発売も先日発表されました。

アプリケーション開発者にとっては、最新OS対応のために最新機器が必要になるケースもあるかと思いますが、いちユーザーにとっては新しいスマートフォンやOSが発表されたから端末を買い替える、という人は一時期より減ってきているのではないかと感じます。

それは、最新機種のスマートフォンやOSに目新しい機能が少ないということもあると思いますが、逆に言えばスマートフォンやモバイルOSの機能がそれだけ成熟してきた、ということでもあるのかと思います。
Windowsの新しいバージョンがリリースされたからPCを買い替える人は(少なくとも私の周りには)あまりいない、というのと似たような状況になってきたのかなと考えています。

セットトップボックスでもAndroidを使用している機器はありますが、我々のお客様でも最新のOSバージョンを要求されるお客様はあまりいません。
使用する用途や機能が限定されているということもありますが、ユーザーとして最新バージョンを使うメリットを感じられないということかと思いますし、最新機能よりは安定性やアプリケーションの開発難易度の優先度のほうがどちらかというと高い、ということが言えるかなと感じています。

24GH帯使用期限

24.0GHz ~ 24.25GHz帯はスペクトル規制と、欧州電気通信標準化機構(ETSI)および
米連邦通信委員会(Federal Communications Commission)によって策定された複数の規格が原因で、UWB帯はすぐに使用されなくなる見通しです24GHzのUWB帯は、2022年1月1日以降利用できなくなり、日本ではすでに2016年末で利用できなくなっています。
24GHz帯は昨今車ようレーダーなど多く使われていますが、今後の法律の動向をみる必要があると面井ます。

無線であと少し距離が足らない時の対策

無線を使用していてあと少し通信距離が足らない時ってありますよね。
今回は簡易的に少し距離を伸ばす方法を記載します。
周波数が低いと効果はありませんが、920MHz帯、WiFiの2.4GHz帯には有効です。
通常の無線のアンテナは無指向性のアンテナを使用しています。通信が360°可能なアンテナですが、電波を飛ばす方向が決まっている場合はダンボー-ルにアルミフォイルを貼ってアンテナの飛ばす方向と反対側において反射させる事で、ほんの少し、通信距離が伸びます。
360°飛んでいた電力が一方向に集まるからです。
少し調整は必要ですが、非常事態には使える裏技です。
試してみて下さい。

IEEE 802.11axがいよいよ導入

WiFiの規格であるIEEE 802.11axが2018年後半から随時製品がリリースされるとの噂がある。
OFDM+MIMOで10Gbpsの伝送速度が可能となります。
まだ、IEEE 802.11acのライフも終わらないのに、.11axがでるという事で、市場がどのような動きになるのか楽しみです。
この後に60GHzを使ったIEEE 802.11ayのリリースが控えている事から、WiFiの高速時代の始まりですね。