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技術者のつぶやき|セットトップボックス設計製造.com

Android Q

近々Android最新版であるAndroid Qの正式版が公開される予定です。
5G対応などはありますが、ユーザーから見た大きな新機能は少ないように思いますが、使い勝手の部分での改善が多くありそうです。
セットトップボックスでもWiFi関連やThermalAPIなど、うまく使えば便利になりそうな機能があるようです。

GoogleのCTS認証

Android自体はオープンソースですが、Google PlayなどGoogle関連アプリ・サービスを使用する場合はGoogleの認証を取る必要があります。
基本的にはGoogleにプロジェクトとして承認を得るところから始まりますが、最終的にはCTS(Compatibility Test Suite)といわれる一覧のテスト項目をパスして、その結果をもとにGoogleの認証を得ます。
Androidのバージョンアップの際にも同様に認証が必要です。
米中貿易問題で中国ファーウェイへのGoogle関連サービス提供が停止されるという状態になっていますが、これはファーウェイ(および関連企業)に対するGoogleのプロジェクト承認停止およびCTS認証の停止ということです。

公衆無線LANの通信速度調査

7月に公衆無線LAN回線の速度調査が行われ、第一位になったのが羽田空港「HANEDA-FREE-WIFI」で上り下り共に30Mbpsを安定して越えていました。
これから、オリンピックに向けて公衆無線LANのAPも増えてくると思いますが、どうしても混雑したところではポーリングが発生して通信速度が遅くなってしまいます。
やはり4Gには勝てないという事みたいです。
5Gのサービスも始まってきます。5Gは過密トラフィックでも速度は変わらない仕組みと説明がかかれておりました。5Gに期待したいですね。

無線LANの利用周波数と利用場所

今まで屋外で使用できるWiFIの周波数は2.4GHzと5.6GHzでしたが、平成30年2月から5.2GHzが条件付きで屋外で使用出来るようになりました。
条件は総務省のホームページから確認してください。
よって、使用出来る周波数と場所は
屋内:2.4GHz=○、5.2GHz=○、5.3GHz=○、5.6GHz=○
屋外:2.4GHz=○、5.2GHz=△(条件付き)、5.3GHz=×、5.6GHz=○
上空:2.4GHz=○、5.2GHz=×、5.3GHz=×、5.6GHz=×
電波は限られた資源です。違法な使用はやめましょう。

セットトップボックスのSoC

セットトップボックスに限りませんが、電子機器の心臓部といってもよいのはSoC(System On Chip)となります。
セットトップボックスなどに必要な主な機能が統合されており、ドライバやAPIもSoCベンダから供給されたものを使用しますので性能や対応機能はSoCに依存しているといっても過言ではありません。
最近ではSoCベンダ間で基本的な性能に大きな違いはないことが多いですが、細かい対応機能を見ていくと異なっていたり、得意分野が異なっていますので注意が必要です。

メキシコへ無線機器、セットトップ等製品を輸出する際の注意

メキシコに無線機器、セットトップボックスに限りませんが製品を輸出する際に、任意のNMX規格と、強制のNOM規格があります。
メキシコ経済省から2019年6月3日に施行するNOMに関しての新法の広報が発表されました。
NOM認証書には、8桁のHSコード(輸出入統計品目番号)が表記されます。
表記されるHSコードは、輸入者が通関手続きに申告するのと同じHSコードでなければなりません。
今後、メキシコ税関にて、輸入者が提示するNOM認証書は、HSコードの記載のあるNOM認証書に再発行されなければなりません。
HSコードが不正確である場合、正しい認証書を提示するまで、通関が遅れる可能性があります。
メキシコへ製品を輸出される場合はNOMの指定製品で有るかを確認して注意をしてください。

FCCが無線モジュールに関してのガイドラインを発効しました。

CCは、2019年2月のはじめに「996369 D04モジュール搭載ガイド v01」を発行しました。このガイドラインでは、ホスト製品の製造業者が、FCC認証済みモジュール(フル・モジュール認証またはリミテッド・モジュール認証)を使用する際に、遵守かつ満たさなければならない要求項目を説明しています。
このガイドラインは、2019年2月1日より有効となり、2月1日以前に認証申請が行われ、認証が下りていない製品にも遡及適用されます。
ガイドラインの詳細は以下から見るも事が出来ます。

https://www.7layers.com/wp-content/uploads/FCC_OET_KDB_no996369_20190201_D04_Module_Integration_Guide_V01.pdf

FCC認証済みのmoduleを組み込んで製品を作った場合、ガイドラインに注意してください。

2020東京オリンピックで使われる無線の周波数

総務省より、2020東京オリンピックで使われる無線周波数案が出てきています。
インターカム等 138MHz~930MHz
ワイヤレスカメラ  1215MHz~7900MHz
P-P固定 10.7GHz~110.7GHz、12.2GHz~12.75GHz
海外からの持ち込み機器でも細かく決められています。
殆どが現在使われている周波数帯なので、世界的なイベント、優先的に使える様に使っている我々も考慮したいですね。
話題の5Gに付いては、限定的な利用になる可能性があると書かれています。
オリンピックをきっかけにして、無線の新たな役割と使われ方が開発されるので、楽しみです。我々の会社も技術に遅れないように努力していきたいと思います。

セットトップボックスとYoutube

先日YoutubeやAmazon PrimeをめぐるGoogleとAmazonの一部和解が話題となりました。
やはりいくらAmazonのFireTVといえど、YouTubeを見ることができない端末はユーザーから見て価値が下がってしまい、長期的に見てもデメリットが大きいと判断されたのでしょうか。
最近はNINTENDO SWITCHなどでもYouTubeを見ることができますし、テレビよりもYouTubeなどのネット動画の視聴時間が多いという人はかなり多いでしょう。
セットトップボックスでもYouTube視聴が要件のひとつになることが多いです。

LPWAのLORAとLORAWANの違い

無線の種類でLPWAのLORAというシステムがあります。
最近LORAWANのという言葉が出てきて、何が違うの?という問い合わせがあったので、簡単に説明をします。
簡単に言えばLORAは変調方式の仕様で、LORAWANはMACレイヤーであるレイヤー2(L2)の送受信まで
を規定した仕様を言っています。
最近では、区別する為にLORA変調の様な呼び方をする場合もあります。
ただ、両方ともLORA Allianceで仕様がOPENになっているので、使い勝手は余り変わりませんが、LORAを
LORAを使用して無線のシステムを組むときは、言葉に注意した方がよさそうです。