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技術資料

高周波での定在波比(SWR)

定在波比とは、最低定在波に対する最大定在波の比率で、通常、反射係数の電圧の大きさとして測定されます。定在波は、各々が逆の方向に伝播する2つの電波の和を求めると生成されます。VSWRまたはSWRは、伝送効率または信号源と負荷とのマッチングの一般的な尺度です。

ここでは、sinは入力ポートのVSWR、|S11|は入力ポートのリターンロスです。SWRの値は、常に1以上になります。理想送電線のSWRは1になります。完全反射送電線のSWRは∞(すなわち、全てのエネルギーが発生源に逆反射する)です。現実の世界では、SWRの値は、RFエネルギーがどのような状態で発生源(無線PAなど)から送られているかを示す性能指数です。

高周波の場合は公称インピーダンスは50Ωになるので、
SWR=1.0=50Ω
となります。
SWR1.0以下になることはなく、SWR1.5は50Ω×1.5=75Ω または、
50Ω÷1.5=33.3Ωになります。