セットトップボックス設計・製造.COM

セットトップボックス開発設計者のためのVA/VEを実現する技術情報サイト

ハンドブックプレゼント-資料請求はこちら
セットトップボックス規格認定サービス
セットトップボックス動作試験サービス
セットトップボックス・ヘッドエンド不具合解析サービス
ハンドブックプレゼント-資料請求はこちら
世界の無線規格相談サービス
高周波回路相談サービス
回線設計サービス
セットトップボックス最新事例紹介
セットトップボックス基礎知識
セットトップボックス設計の勘所
セットトップボックス基礎知識
セットトップボックスのパターン別特長
世界の電波法
高周波とは
高周波技術集
技術者のつぶやき
お問い合わせ
セットトップボックスに関する用語集
サイトマップ
東亜電気工業株式会社
東亜ホールディングズ株式会社
生産システム設計相互リンク
電気電子設計相互リンク
ヘッダー背景

技術資料

ストリップラインの波長計算

通常、周波数の波長は真空中ですと、光の速度(m/s)/周波数(Hz)で計算されますが、空気中やマイクロストリップライン上ですと電波の伝わる速度が遅くなります。
その特性は比誘電率で決まり、このことを"波長短縮率"といいます。
波長短縮率の計算は
v=1/√εr    εr=比誘電率
で、波長短縮率を考慮した計算式は
λ=(C × F) × v  C=光の速度(m/s)  F=周波数(Hz)
となります。

例)図のマイクロストリップLを一波長の長さにする。
周波数は100MHz、基板はFR4を使用する。FR4の比誘電率は4.5とする。
波長短縮率の計算 1/√4.5=0.47
パターン長L=(2.99792458×108)/(100×106)× 0.47=1.4m
一波長=1.4mのパターンは現実的ではありませんが、計算方法は以上です。