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セットトップボックスの設計の勘所
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STB設計の勘所 : Ⅶ.アナログ回路編

空きオペアンプの処理方法

before

終端処理

オペアンプは、2回路入り・4回路入りのものが通常使われ、部品の配置や、パターンの関係で全てのオペアンプを使用することはありません。使用しないオペアンプを処理しないでそのままにしておくと、入出力がOPENなので、ノイズの発生原因になったり、発振の原因など、セットトップボックスのトラブルの原因になります。

ビフォーアフター
after

終端処理

セットトップボックスに使用しているオペアンプが余った場合は、終端処理をする必要があります。上記のような終端処理を行うことで、ノイズの発生、発振を防ぐことができます。オペアンプの終端の方法は品種によっても異なりますので、各メーカーのデータブックを参照してください。

空きオペアンプの終端処理を実施しないと入出力がOPENとなり、ノイズ発生の原因になります。空きオペアンプがある場合は必ず終端処理を行い、ノイズの発生や発振を防止することが必要です。