セットトップボックス設計・製造.COM

セットトップボックス開発設計者のためのVA/VEを実現する技術情報サイト

ハンドブックプレゼント-資料請求はこちら
セットトップボックス規格認定サービス
セットトップボックス動作試験サービス
セットトップボックス・ヘッドエンド不具合解析サービス
ハンドブックプレゼント-資料請求はこちら
世界の無線規格相談サービス
高周波回路相談サービス
回線設計サービス
セットトップボックス最新事例紹介
セットトップボックス基礎知識
セットトップボックスの設計の勘所
トラブルメニュー
セットトップボックスのパターン別特長
世界の電波法
高周波とは
高周波技術集
技術者のつぶやき
お問い合わせ
セットトップボックスに関する用語集
サイトマップ
東亜電気工業株式会社
東亜ホールディングズ株式会社
生産システム設計相互リンク
電気電子設計相互リンク
ヘッダー背景

STB設計の勘所 : Ⅳ.電源ノイズを発生させない設計編

電源系の出力基板パターン

before

インピーダンス

セットトップボックスの電源系の基板パターンを設計するときに出力に細いパターンを使用するとパターンのインピーダンスが高くなり電源ノイズが発生しやすくなります。また、細いパターンは電流が流れたときに電磁波、発熱にも影響します。

ビフォーアフター
after

インピーダンス

セットトップボックスの電源系の基板パターンを設計するときには、インピーダンスを下げて設計する必要があります。インピーダンスを下げるには基板のパターンを太くする必要があります。基板のパターンを太くすることにより、基板パターンのインピーダンスが全体的に下がり、ノイズの発生を抑えることができます。また、太くすることで、電磁波、発熱にも優位に働きます。

電源ノイズを低減させるためには、電源系の出力部の基板パターンを太くとりインピーダンスを下げることで、全体的なノイズレベルを低減することができます。また、電磁波や熱の低減にも効果があるため、問題が発生した場合のノイズ対策も簡単になり、セットトップボックスの信頼性を上げることができます。