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STB設計の勘所 : Ⅳ.電源ノイズを発生させない設計編

セットトップボックスにおけるグランド分離方法

before

アイソレーション

セットトップボックスの電源を設計するときに、AC入力の場合ACトランスの一次側/二次側の基板のアイソレーションが悪いと、リップルノイズが多く発生してしまいます。これは、ACの50Hz/60Hzが一次側と二次側で干渉しあうことで高調波が発生し、ノイズが多く発生するためです。

ビフォーアフター
after

アイソレーション

セットトップボックスの電源を設計するときには、基板により一次側、二次側を分離することが大切です。分離することで50Hz/60Hzが干渉したり高調波も発生することもありません。また、高次高調波のノイズ対策として図のようなパスコンを付けるラウンドを準備しておくと、セットトップボックスの量産時の対策がしやすくなります。

トランスの一次側、二次側のアイソレーションをとることで、リップルノイズ、50Hz/60Hzの高次高調波のノイズも低減することができます。さらに量産を考慮しパスコンを付けるラウンドを準備しておけば高周波等の電源ノイズに対しても万全な対策ができます。