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セットトップボックスの基礎知識

Ⅵ.セットトップボックスによるデジタル放送受信1

セットトップボックスによる放送受信

セットトップボックスには、主に放送を受信してTVに出力するためのものが多く、現在ではデジタル放送に対応したものが増えています。デジタル放送とは、放送コンテンツや各種テーブル、データをデジタル化して放送することを言いますが、そのメリットとして下記が挙げられます。
 ・少ないデータ(帯域)で多種多様なコンテンツ送信が可能
 ・高画質・高音質なコンテンツ配信が可能
 ・誤り訂正機能により、ある程度のノイズが発生しても復元が容易
 ・電子番組表(EPG)や、各種データを多重化して送信可能

日本のデジタル放送規格

デジタル放送の規格は地域・国によってさまざまな規格がありますが、日本で採用されているISDBという規格では主に下記のような方式となります。
 ・映像符号化方式:MPEG-2、MPEG-4AVC
 ・音声符号化方式:MPEG-2 AAC、MPEG-4 ALSなど
 ・スクランブル方式:Multi2など
また、ISDBの種類としては、
 ・地上波放送:ISDB-T
 ・衛星放送:ISDB-S
 ・ケーブルTV:ISDB-C
 ・マルチメディア放送:ISDB-Tmm
などがあります。

現在セットトップボックスにはデジタル放送受信用の規格が多く存在しています。日本で採用されているデジタル放送規格はISDBですが、デジタル放送自体の規格は地域・国により異なる場合がありますので、導入検討の際は確認が必要です。