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セットトップボックスの基礎知識

Ⅱ.セットトップボックスの構成

セットトップボックスのハードウェア構成

セットトップボックスは、衛星放送やケーブルテレビなどの放送波を受信するチューナー、受信した放送波をテレビで視聴可能な形式に変換するデコーダー、各種処理を行うCPU、メモリ、スクランブル(暗号化)を解除するデスクランブラ、無線LANなどのネットワーク接続用チップ、操作を行うための各種キーやディスプレイ等の数多くの機能・部品から構成されていますが、デコーダー機能・デスクランブラ等のセットトップボックスに必要な機能をワンチップに統合したCPU(SOC:システムオンチップ)を使用することが一般的です。用途・目的に応じたSOCを使用することで、部品点数の削減やハードウェア構成の簡略化、省電力化を図ることが可能です。

セットトップボックスのソフトウェア構成

セットトップボックスのソフトウェアは、ハードウェアを制御するドライバ、OS(オペレーティングシステム)、基本機能・処理を実装したカーネル、ミドルウェア、起動時に動作するブートローダー、各種アプリケーション等から構成されます。OSには、Linuxが使用されることが一般的ですが、Windowsや、最近ではAndroidが採用されるケースも増えています。

セットトップボックスは、数多くのハードウェア・ソフトウェアから構成されており、その目的・用途・環境に応じて様々なものが選択できます。昨今ではAndroidなどの新しいソフトウェアも採用することができ、多彩で最適な設計が可能となっています。